2024年11月26日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

悩みに寄り添い、苦しい「心音」に

耳を傾ける。そうすることで、

自分の心が励まされ、開かれていく。

 

※『法華経の智慧』普及版(下)を基にしています。

『寸鉄』

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     ◇

人は行動したことよりも

しなかったことを後悔―

研究。一年の総仕上げへ

「聖教新聞」より

(感想)

「悩みに寄り添い、苦しい「心音」に耳を傾ける。」「人は行動したことよりもしなかったことを後悔」どんなことに苦しんでいるのかは、本当に人それぞれです。その苦しみを本当の意味で乗り越えるためには、誰かがやってあげるのではなく、その人自身が自分で考えて自分で行動をして乗り越えるしかないと思います。その行動を起こして後悔したとしても、周りがそれを受け止められるような社会になることで、行動しやすい世の中になっていくのではないかと思いました。

悩みに寄り添い、苦しい「心音」に耳を傾ける。

We empathize with your troubles and listen to your painful heartbeat.

靠近你的忧虑,聆听痛苦的“心跳”。

Esteja perto de suas preocupações e ouça as dolorosas "batidas cardíacas".

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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