2025年7月21日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

偉業は、継続のなかにある。

一つの完結は、次への新しい船出である。

今再び新たなる壮大な歴史への展開を!

※小説『新・人間革命』第30巻〈上〉「大山」の章を基にしています。

『寸鉄』

「誠実」こそが人間を結ぶ

心の絆となる―池田先生

友に最大の感謝と御礼を

「聖教新聞」より

(感想)

「偉業は、継続のなかにある。一つの完結は、次への新しい船出である。」

一つの区切りが来た時に、どういう結果であっても、自分の中で次への構想を考えていくことが継続につながると思います。何かを始めるに当たって、準備をすることが継続の原点になると思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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