2024年9月19日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

誰人であれ、仏法者として、広宣流布の

大闘士として、信念を勇敢に語り切って

いけばよい。それが、最も人の心を打つ。

※2009年7月29日付聖教新聞「随筆 人間世紀の光」を基にしています。

『寸鉄』

誰とも真っ向から渡り合

える人になれ―戸田先生

青年は誠実を武器に先駆

「聖教新聞」より

(感想)

「誰とも真っ向から渡り合える人になれ」「それが、最も人の心を打つ。」今日の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』は同じことを言われていると感じました。戸田先生も池田先生も同じ思いであったのだと思います。今日も時間がないので、これで終わります。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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