『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
誰人であれ、仏法者として、広宣流布の
大闘士として、信念を勇敢に語り切って
いけばよい。それが、最も人の心を打つ。
※2009年7月29日付聖教新聞「随筆 人間世紀の光」を基にしています。
『寸鉄』
誰とも真っ向から渡り合
える人になれ―戸田先生
青年は誠実を武器に先駆
「聖教新聞」より
(感想)
「誰とも真っ向から渡り合える人になれ」「それが、最も人の心を打つ。」今日の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』は同じことを言われていると感じました。戸田先生も池田先生も同じ思いであったのだと思います。今日も時間がないので、これで終わります。
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