2024年9月20日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

たゆまず御書を開くのだ。教学を磨き

深めれば、境涯が広がる。友に希望と

勇気の励ましを送ることができる。

※聖教新聞2017年4月20日付「御書と歩む――池田先生が贈る指針」を基にしています。

『寸鉄』

幸福と平和の為に社会で

勝負するのだ―戸田先生

立正安国の凱歌の秋へ!

     ◇

「皆、我が一念に納めたる

功徳・善根なり」御書。

信心の労苦は全て福徳と

(新317・全383)

     ◇

一人に可能な事は万人に

可能である―偉人。先駆

の挑戦が友の勇気と力に

「聖教新聞」より

(感想)

「一人に可能な事は万人に可能である」この言葉は励みになります。以前、「あなたにはできるかもしれないけど、それは誰でもできることじゃないからね。やるなら一人でやって」と言われて、一人で全てをやったことが3回ほどあります。至らない部分もあって多々ご迷惑をおかけしましたが、外部のご協力してくださった方は、温かく見守ってくださったので、おかげさまでいろいろなことが見えるようになりましたし、できるようにもなりました。そして、それは特別なことではなく、「万人に可能」なことだと言われているので、一人一人がその可能性を信じて、協力者をつくっていくことが、夢を開く力になるのだと思います。

一人に可能な事は万人に可能である

What is possible for one is possible for all

对一个人来说可能的事情对所有人来说都是可能的。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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