『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
動いた分だけ、祈った分だけ、福運は積ま
れている。広布勝利のために、きょうも
「なすべきこと」を厳然となしていこう!
※2007年3月7日のスピーチを基にしています。
『寸鉄』
牧口・戸田両先生の法難
の日。難こそ正義の証し。
広布後継の道を力強く!
◇
希望の一番星と光る愛知
全国の同志も続々声援!
築こう偉大な勝利の名城
◇
「師子王は百獣におじず」
勇気の声を放つ時は今。
真の勇者から拡大の大波
(新1620・全1190)
◇
公明は、合意形成を粘り
強く進める「要の政党」―
教授。実現力で勝負せよ
「聖教新聞」より
(感想)
「動いた分だけ、祈った分だけ、福運は積まれている。」
この前提があると思います。それが広宣流布のため、SDGsのためなど、誰にとっても利益になることが目的であれば、その祈りや活動は、福運へと変わっていくのだと思います。それがないと、逆に人からただ嫌われて、福運を消すことになるのではないかと危惧しています。
0コメント