2025年7月6日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

動いた分だけ、祈った分だけ、福運は積ま

れている。広布勝利のために、きょうも

「なすべきこと」を厳然となしていこう!

※2007年3月7日のスピーチを基にしています。

『寸鉄』

牧口・戸田両先生の法難

の日。難こそ正義の証し。

広布後継の道を力強く!

     ◇

希望の一番星と光る愛知

全国の同志も続々声援!

築こう偉大な勝利の名城

     ◇

「師子王は百獣におじず」

勇気の声を放つ時は今。

真の勇者から拡大の大波

(新1620・全1190)

     ◇

公明は、合意形成を粘り

強く進める「要の政党」―

教授。実現力で勝負せよ

「聖教新聞」より

(感想)

「動いた分だけ、祈った分だけ、福運は積まれている。」

この前提があると思います。それが広宣流布のため、SDGsのためなど、誰にとっても利益になることが目的であれば、その祈りや活動は、福運へと変わっていくのだと思います。それがないと、逆に人からただ嫌われて、福運を消すことになるのではないかと危惧しています。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

0コメント

  • 1000 / 1000