『わが友に贈る』
「退する心なかれ、
恐るる心なかれ」
もう一歩、あと一歩と
不退の信心を貫き
断じて勝利の歴史を!
新605・全504
『寸鉄』
学会は正義の道を人々に
教えつつ実践―元大統領
未来創る良き市民の連帯
◇
「地球の日」。足元から
環境を考え行動―日々の
積み重ねで希望の明日へ
「聖教新聞」より
(感想)
「もう一歩、あと一歩と不退の信心を貫き断じて勝利の歴史を」「学会は正義の道を人々に教えつつ実践」「足元から環境を考え行動」どの言葉も、地道な一歩からしか何も生まれないことを言われています。結局、何かを為すには、いまできることを全力でやり続けるしかないのだと思います。
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