『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
「さあ来い!」「負けてたまるか!」。
この「攻めの心」が魔を退散させる。
前進する人のみが「栄光への扉」を開く。
※『池田大作全集』第99巻を基にしています。
『寸鉄』
「まず四表の静謐を禱る
べきものか」御書。一人
一人が立正安国の勇者と
(新44・全31)
◇
愛知も押し上げが急務。
執念の対話で壁を打破!
総力の援軍で歓呼を必ず
「聖教新聞」より
(感想)
「「さあ来い!」「負けてたまるか!」。この「攻めの心」が魔を退散させる。前進する人のみが「栄光への扉」を開く。」
この感覚は、何度も戦う中で実感するものだと思います。そして、自分から戦いを起こさなければ、こういう気持ちにはなれません。受け身のままでは、「さあ来い!」とは思えないので、前進し続けることが大事なのだと思います。
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