2025年7月12日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

「さあ来い!」「負けてたまるか!」。

この「攻めの心」が魔を退散させる。

前進する人のみが「栄光への扉」を開く。

※『池田大作全集』第99巻を基にしています。

『寸鉄』

「まず四表の静謐を禱る

べきものか」御書。一人

一人が立正安国の勇者と

(新44・全31)

     ◇

愛知も押し上げが急務。

執念の対話で壁を打破!

総力の援軍で歓呼を必ず

「聖教新聞」より

(感想)

「「さあ来い!」「負けてたまるか!」。この「攻めの心」が魔を退散させる。前進する人のみが「栄光への扉」を開く。」

この感覚は、何度も戦う中で実感するものだと思います。そして、自分から戦いを起こさなければ、こういう気持ちにはなれません。受け身のままでは、「さあ来い!」とは思えないので、前進し続けることが大事なのだと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

0コメント

  • 1000 / 1000