2025年7月13日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

師子王の心とは、挑戦の一念だ。試練に

負けぬ、不屈の行動だ。朗らかに語り切る

勇気が、友の心を開き、変える。

※創価新報2019年10月16日付「池田大作先生が贈る 青春勝利の大道」を基にしています。

『寸鉄』

今の真剣な行動が、後世

の教科書に―池田先生。

広布史に輝く一頁刻まん

     ◇

有権者は“信疑”ではなく

「真偽」に基づき判断を―

教授。正義と真実語ろう

「聖教新聞」より

(感想)

「有権者は“信疑”ではなく「真偽」に基づき判断を―教授。正義と真実語ろう」

これは、有権者だけではなくすべての人に言えることではないかと思います。普段から本当のことか間違っているのかを自分で調べて自分で考えて、人と対話をする習慣がこうした選挙のような大事な時にも、自分が主権者との自覚をもって自分の意思で投票できると思うからです。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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