2025年7月25日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

一切衆生のための仏法です。人間を尊敬し

人間が輝くことを願って行動するのです。

民衆の平和と幸福のため、創価学会はある。

※『誰もが輝く「人間主義の世紀」へ!』を基にしています。

『寸鉄』

一人の人を大切に。これ

に徹した所が勝つ―池田

先生。幹部は激励に率先

「聖教新聞」より

(感想)

「人間を尊敬し人間が輝くことを願って行動するのです。」

「一人の人を大切に。これに徹した所が勝つ」

わざとはなくても、約束を忘れてしまったり、相手を傷つけることを言ってしまったりします。常に自分の言動に気を付けないと、「一人の人を大切に」することはできません。難しいことですが、失敗しても、謝罪をして、反省をして、次に生かしていくことが大切だと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

0コメント

  • 1000 / 1000