2025年6月17日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

信心とは、断じて貫き通すことだ。祈り

抜き、「法華経の兵法」で戦い切っていく

ならば、勝ち越えられない試練などない。

※2009年7月2日付聖教新聞「御書と師弟」を基にしています。

『寸鉄』

各地で危険な暑さ続く。

喉が渇く前に水分・塩分

補給。空調も迷わず活用

     ◇

公明は噓やはったりなく

公約実現に愚直―識者。

抜群の行動力で庶民守れ

「聖教新聞」より

(感想)

「信心とは、断じて貫き通すことだ。」

「公明は噓やはったりなく公約実現に愚直」

政治の世界だけでなく、どの世界でも、言ったのにやらないこと(嘘)や耳ざわりのいいことだけどやれないこと(はったり)ではなく、正しいと判断したことを貫く力が必要だと思います。そのためには、確信がもてるまで、真剣に考え、努力し、失敗しても繰り返し取り組む信心のような柔軟で強い心が必要だと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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