2025年5月18日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

「希望」とは、自らが創り出していく

ものだ。志を同じくする友と、強く深く、

育み合っていくものである。

※2015年3月11日付「随筆 民衆凱歌の大行進」を基にしています。

『寸鉄』

悪世で広布進める為には

「大忍力を起こして」と。

不屈の対話で正義を宣揚

(新970・全538)

「聖教新聞」より

(感想)

「「希望」とは、自らが創り出していくものだ。志を同じくする友と、強く深く、育み合っていくものである。」

「悪世で広布進める為には「大忍力を起こして」と。」

これが希望につながると気づき、行動を始めても、他の人に気づいてもらえないことが多々あります。だからこそ、その考えを伝え、共感してくれる人がいれば、その人と共に、粘り強く、また次の一人を探して気づきを広げるとともに、具体的な行動を起こしていくことが大事だと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

0コメント

  • 1000 / 1000