2025年5月11日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

青年は人生の誓願の出発点の第一に

親孝行を置いてほしい。親を愛することが

他者を愛することにつながるからです。

※『世界広布新時代の指針』を基にしています。

『寸鉄』

信仰は義務でなく幸福に

なる為の権利―池田先生

勇敢に貫き勝利の人生を

     ◇

褒められる事を求めずに

自分で自分を変えていけ

―魯迅。今日も前へ一歩

     ◇

お母さん、ありがとう!

日頃の感謝は言葉にして

こそ。笑顔の「母の日」に

「聖教新聞」より

(感想)

「親を愛することが他者を愛することにつながるからです。」

「信仰は義務でなく幸福になる為の権利」

「褒められる事を求めずに自分で自分を変えていけ」

「お母さん、ありがとう!日頃の感謝は言葉にしてこそ。笑顔の「母の日」に」

実家から離れて20年以上が経ちます。お母さんへの感謝は、いろんなことを経験して、より多く感じるようになりました。小さなことの繰り返しの大変さとそれを続けているお母さんのすごさに、心からありがとうを伝えたいと思います。また、これからもたゆまず続けてくれることに、ねぎらいの感謝を伝えたいと思います。

いつも見守ってくれて本当にありがとうございます。

これからも元気で健康に自分らしく長生きしてください。

感謝と祈りを贈ります。

息子より

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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