2025年4月28日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

「日本国の中に但一人・南無妙法蓮華経と

唱えたり」。あらゆる広布の戦いも、

「一人立つ実践」なくして前進はない。

新1711・全1241

※『わが「共戦の友」 各部の皆さんに贈る』を基にしています。

『寸鉄』

立宗の日。民衆の幸福と

平和こそ仏法者の使命。

さあ立正安国の語らいへ

     ◇

法華経を持つ者は、難に

値わんと心得て持つなり

―御書。不屈の拡大劇を

(新1035・全742)

     ◇

一つ方針を定めたら貫く

意志力を持て―戸田先生

青年よ執念で突破口開け

「聖教新聞」より

(感想)

「「一人立つ実践」なくして前進はない。」

「一つ方針を定めたら貫く意志力を持て」

「法華経を持つ者は、難に値わんと心得て持つなり」

「立宗の日。民衆の幸福と平和こそ仏法者の使命。」

人に頼るのではなく、まずは自分が戦おうという心が大切だと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

0コメント

  • 1000 / 1000