2025年4月23日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

多忙な中で、少しでも広宣流布のために

行動しようと挑戦する。その心が尊い。

勇んで活動に取り組めば功徳は大きい。

 

※『御書と青年』を基にしています。

『寸鉄』

「常により合いて」御書。

団結と激励で前進。学会

は幸福広げる善知識の輪

(新1849・全1515)

     ◇

警察官装う詐欺が横行。

ビデオ通話で偽手帳示す

事例も。冷静に確認、撃退

「聖教新聞」より

(感想)

「多忙な中で、少しでも広宣流布のために行動しようと挑戦する。その心が尊い。」

「常により合いて」

「警察官装う詐欺が横行。ビデオ通話で偽手帳示す事例も。冷静に確認、撃退」

警察官を装う人は、冷静に考えて実行しているのでしょうか。だとすると、撃退する側は、もっと慎重に考えなければいけないと思います。さらに詐欺をする人たちが常に寄り合って計画を立てて実行しているなら、安易には動けないと思うので、こちら側は相手がつけいる隙を見せないように、広宣流布を常に意識して、人のため、社会のため、未来のために考え、行動していくと、詐欺グループ側も詐欺がしづらくなると考えます。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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