2025年4月24日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

今、求められているのは、「真実の言論」

であり、「建設の言論」「結合の言論」

「価値創造の言論」であるといってよい。

※2018年4月13日付聖教新聞「随筆 永遠なれ創価の大城」を基にしています。

『寸鉄』

曖昧な的に放った矢が当

たる訳はない―牧口先生

日々、目標を明確に挑戦

「聖教新聞」より

(感想)

「曖昧な的に放った矢が当たる訳はない」

「今、求められているのは、「真実の言論」であり、「建設の言論」「結合の言論」「価値創造の言論」であるといってよい。」

池田先生は、明確に真実、建設、結合、価値創造を的として言論の矢を放たれていました。後世の弟子として、引き継ぐことは、それぞれの的の意味を自分たちで考え直し、よりよい的を目指して前に進み続けることだと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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