『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
今、求められているのは、「真実の言論」
であり、「建設の言論」「結合の言論」
「価値創造の言論」であるといってよい。
※2018年4月13日付聖教新聞「随筆 永遠なれ創価の大城」を基にしています。
『寸鉄』
曖昧な的に放った矢が当
たる訳はない―牧口先生
日々、目標を明確に挑戦
「聖教新聞」より
(感想)
「曖昧な的に放った矢が当たる訳はない」
「今、求められているのは、「真実の言論」であり、「建設の言論」「結合の言論」「価値創造の言論」であるといってよい。」
池田先生は、明確に真実、建設、結合、価値創造を的として言論の矢を放たれていました。後世の弟子として、引き継ぐことは、それぞれの的の意味を自分たちで考え直し、よりよい的を目指して前に進み続けることだと思います。
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