『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
創価学会は師弟不二の尊き結晶である。
この師弟の道に徹する生命には、誉れ高き
大勝利者の力が湧き起こってくる。
※2009年11月14日付「随筆 人間世紀の光」を基にしています。
『寸鉄』
熊本地震から9年。災害
の経験や教訓を未来へ。
日用品の備蓄等を再確認
「聖教新聞」より
(感想)
「師弟の道に徹する生命には、誉れ高き大勝利者の力が湧き起こってくる」
この感覚は、目の前のことに精一杯だと気づかないと思います。自分の人生の先まで考えたり、自分以外の人生まで考えたりしていくときに、師弟とは何なのかを考えるようになるのだと思います。
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