2025年4月14日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

創価学会は師弟不二の尊き結晶である。

この師弟の道に徹する生命には、誉れ高き

大勝利者の力が湧き起こってくる。

※2009年11月14日付「随筆 人間世紀の光」を基にしています。

『寸鉄』

熊本地震から9年。災害

の経験や教訓を未来へ。

日用品の備蓄等を再確認

「聖教新聞」より

(感想)

「師弟の道に徹する生命には、誉れ高き大勝利者の力が湧き起こってくる」

この感覚は、目の前のことに精一杯だと気づかないと思います。自分の人生の先まで考えたり、自分以外の人生まで考えたりしていくときに、師弟とは何なのかを考えるようになるのだと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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