『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
いよいよ強盛な信心に立ち、生き生きと
対話に打って出よう! 希望の未来のため
永遠に輝く常勝の民衆城を築こう!
※2016年1月20日付聖教新聞「随筆 永遠なれ創価の大城」を基にしています。
『寸鉄』
「法華経は随自意なり」
御聖訓。大確信の思いは
必ず届く。堂々と語ろう
(新2059・全1437)
◇
防災の共助力高める為、
職場でも確認を―識者。
災害地図等も把握怠らず
「聖教新聞」より
(感想)
「法華経は随自意なり」
“随自意”は、大切だと思いますが、これまでそれによって、何度も人と対立したり、避けられたりしています。その生き方が自然になってきていますが、相手が自分の言葉を聞かず、聞いた後、いろいろな人に話を聞いたり、調べたりして、結論だけ自分に示されることが多いです。随自意は、かなり孤独な戦いであり、自分がしっかりとした軸を持っていないと安易に楽な方に流されてしまう可能性があると思います。
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