2025年4月4日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

対話は、新しき友情の道を開く。

友情を結ぶことが、世界を結び、

人類を結合させることになるのだ。

 

※小説『新・人間革命』第20巻「信義の絆」の章を基にしています。

『寸鉄』

誠実に信心を貫いた人が

最後は勝つ―池田先生。

人間革命の実証を皆で!

     ◇

SNS事業者に誹謗中傷

の対応義務化。悪意ある

言葉は刃。許さぬ風潮を

「聖教新聞」より

(感想)

「対話は、新しき友情の道を開く。」

「誠実に信心を貫いた人が最後は勝つ」

「SNS事業者に誹謗中傷の対応義務化」

こちらが対話を求めても、相手が拒否することもあります。昨日は、自分の案件に関わってほしくなかったのか、こちらが事前に依頼していたことについて、回答を求めましたが、そのことには触れず、過去のこちらの問題(提案が多い)を挙げて批判されました。自分に余裕がないと話が聞けないのは分かるので、この案件も1年がかかりでお伝えしていることですが、協力者を得ながら誠実に粘り強く進めていきたいと思います。ただ、相手からすると誹謗中傷に感じてしまう場合もあると思いますので、冷静に記録を残しながら話を進めていきたいと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

0コメント

  • 1000 / 1000