2025年4月6日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

自分らしく! これが仏法の桜梅桃李の

法理だ。早く咲く人もゆっくり咲く人も

いる。君は君らしく。遠慮などいらない。

※創価新報2013年4月3日付「池田名誉会長が贈る 勝利の人間学」を基にしています。

『寸鉄』

御書「その恩、大海よりも

深し」。知恩・報恩こそ我

らが歩む道。5・3へ勇躍

(新1189・全886)

     ◇

時代の動向を肌で感ずる

事だ―戸田先生。故に青

年に学び青年の心で前進

     ◇

今何が必要かよりも自分

に何ができるかを問え―

魯迅。今日も広布へ一歩

     ◇

ネット情報の真偽確認を

「行ったことない」―47%

デマを広めぬ対策を皆で

     ◇

15日まで「春の交通安全

運動」。登下校時の事故に

注意。ながら運転は厳禁

「聖教新聞」より

(感想)

「春の交通安全運動」

「ネット情報の真偽確認を「行ったことない」―47%デマを広めぬ対策を皆で」

「時代の動向を肌で感ずる事だ」

「知恩・報恩こそ我らが歩む道」

「自分らしく! これが仏法の桜梅桃李の法理だ。早く咲く人もゆっくり咲く人もいる。君は君らしく。遠慮などいらない。」

どれも大切です。一つ一つにコメントはできませんが、どれも「早く咲く人もゆっくり咲く人もいる」ので、誰にでも理解できるように工夫し続けることが大切だと思います。その意味では、人の営みには終わりがなく、持続的な思考と活動が大切だと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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