『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
自分らしく! これが仏法の桜梅桃李の
法理だ。早く咲く人もゆっくり咲く人も
いる。君は君らしく。遠慮などいらない。
※創価新報2013年4月3日付「池田名誉会長が贈る 勝利の人間学」を基にしています。
『寸鉄』
御書「その恩、大海よりも
深し」。知恩・報恩こそ我
らが歩む道。5・3へ勇躍
(新1189・全886)
◇
時代の動向を肌で感ずる
事だ―戸田先生。故に青
年に学び青年の心で前進
◇
今何が必要かよりも自分
に何ができるかを問え―
魯迅。今日も広布へ一歩
◇
ネット情報の真偽確認を
「行ったことない」―47%
デマを広めぬ対策を皆で
◇
15日まで「春の交通安全
運動」。登下校時の事故に
注意。ながら運転は厳禁
「聖教新聞」より
(感想)
「春の交通安全運動」
「ネット情報の真偽確認を「行ったことない」―47%デマを広めぬ対策を皆で」
「時代の動向を肌で感ずる事だ」
「知恩・報恩こそ我らが歩む道」
「自分らしく! これが仏法の桜梅桃李の法理だ。早く咲く人もゆっくり咲く人もいる。君は君らしく。遠慮などいらない。」
どれも大切です。一つ一つにコメントはできませんが、どれも「早く咲く人もゆっくり咲く人もいる」ので、誰にでも理解できるように工夫し続けることが大切だと思います。その意味では、人の営みには終わりがなく、持続的な思考と活動が大切だと思います。
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