2025年4月1日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

自分のいる場所で一流と輝くのだ。

未来の「達人」を目指して、今日も明日も

フレッシュな息吹で、走り進もう。

※2009年4月21日付聖教新聞「随筆 人間世紀の光」を基にしています。

『寸鉄』

さあ飛翔の4月。新生の

心意気で前進また前進!

励ましの対話を皆で拡大

     ◇

御聖訓「例には他を引く

べからず」。幹部は潑剌と

体験語ろう。歓喜は伝播

(新1689・全1220)

     ◇

青春は一生の幸福の土台

を築く鍛錬の時代―戸田

先生。完全燃焼の日々を

「聖教新聞」より

(感想)

「自分のいる場所で一流と輝くのだ。」

「御聖訓「例には他を引くべからず」。幹部は潑剌と体験語ろう。」

「青春は一生の幸福の土台を築く鍛錬の時代」

どうしても隣の芝が青く見えたり、自分にはもっと他のことが向いているのではないかと悩んだりすることがあります。しかし、あせらずに自分にできることを一つずつ続けていくことが一番自分の力になっていることに、20年くらい経ってようやく気付けるようになりました。なので、これからも自分にできることを一つずつ積み重ねていきたいと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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