『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
未来は青年で決まる。一日一日が自分自身
の建設だ。それが、すべての大建設に
つながるという確信をもつことである。
※2012年6月24日付聖教新聞「名誉会長と共に 今日も広布へ」を基にしています。
『寸鉄』
人と世を救う事が宗教の
社会的存立の意義―牧口
先生。地涌の使命を胸に
◇
桜は「木の中よりさき」
幸いは「心よりいでて」
人間革命の華を爛漫と!
(新2037・全1492)
◇
多忙な年度末には事故が
多発。無事故の意識強く、
時間に余裕もって行動を
「聖教新聞」より
(感想)
「未来は青年で決まる。一日一日が自分自身の建設だ。」
「人と世を救う事が宗教の社会的存立の意義」
「桜は「木の中よりさき」幸いは「心よりいでて」」
祈りとは、自分一人の力のちっぽけさを知る謙虚さと、一人ひとりの力が合わさることで大きなことを成し遂げられるという希望を、同時に抱く行為なのだと思います。この三つの言葉を読んで、そう感じました。
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