2025年2月28日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

広布の千里の道も、一人の勇気の声から

始まる。快活に、わが信念を語り抜こう!

心晴れ晴れと、わが真情を伝え抜こう!

※2013年5月6日付聖教新聞「随筆 我らの勝利の大道」を基にしています。

『寸鉄』

創価学会は青年世代への

教育啓発に尽力―識者。

若い力が輝く時代へ勇躍

     ◇

人間の良きものすべてが

民衆の中にある―歴史家

草の根の対話を更に拡大

「聖教新聞」より

(感想)

「広布の千里の道も、一人の勇気の声から始まる。」

「人間の良きものすべてが民衆の中にある」

「創価学会は青年世代への教育啓発に尽力」

この3つの言葉を見て、自分にできることを改めて考えました。それは、縦のつながり(教育)の大切さを自分なりに考え、勇気を持って人と語り合い、横のつながりを広げていくことです。時には、自分の考えを理解し、受け入れてくれる人もいるはずです。たとえ否定されたり、叱責されたり、無視されたとしても、臆せずに、その反応の背景まで考えながら対話を続けることが、自分にできることだと考えています。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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