『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
広布の千里の道も、一人の勇気の声から
始まる。快活に、わが信念を語り抜こう!
心晴れ晴れと、わが真情を伝え抜こう!
※2013年5月6日付聖教新聞「随筆 我らの勝利の大道」を基にしています。
『寸鉄』
創価学会は青年世代への
教育啓発に尽力―識者。
若い力が輝く時代へ勇躍
◇
人間の良きものすべてが
民衆の中にある―歴史家
草の根の対話を更に拡大
「聖教新聞」より
(感想)
「広布の千里の道も、一人の勇気の声から始まる。」
「人間の良きものすべてが民衆の中にある」
「創価学会は青年世代への教育啓発に尽力」
この3つの言葉を見て、自分にできることを改めて考えました。それは、縦のつながり(教育)の大切さを自分なりに考え、勇気を持って人と語り合い、横のつながりを広げていくことです。時には、自分の考えを理解し、受け入れてくれる人もいるはずです。たとえ否定されたり、叱責されたり、無視されたとしても、臆せずに、その反応の背景まで考えながら対話を続けることが、自分にできることだと考えています。
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