2025年2月22日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

主役は「青年」である。「仲良くしよう」と

いう心を広げ、新たな“時”を創るのだ。

青年が自らの行動で青年を糾合するのだ。

 

※創価新報2015年6月17日付「池田名誉会長が贈る 勝利の人間学」を基にしています。

『寸鉄』

「祈り―それは、あきらめ

ない勇気だ」池田先生。

絶対勝つとの誓いも固く

     ◇

中高生9割が「悩みある」

―調査。些細な変化見逃

さず。真心込めた支えを

「聖教新聞」より

(感想)

「中高生9割が「悩みある」―調査。些細な変化見逃さず。真心込めた支えを」

「主役は「青年」である。「仲良くしよう」という心を広げ、新たな“時”を創るのだ。青年が自らの行動で青年を糾合するのだ。」

「「祈り―それは、あきらめない勇気だ」池田先生。絶対勝つとの誓いも固く」

悩みがある青年が新たな時を作るには、祈りが必要だと思います。その祈りが行動を生み、その人にとってのチャンス掴む力になるのだと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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