『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
主役は「青年」である。「仲良くしよう」と
いう心を広げ、新たな“時”を創るのだ。
青年が自らの行動で青年を糾合するのだ。
※創価新報2015年6月17日付「池田名誉会長が贈る 勝利の人間学」を基にしています。
『寸鉄』
「祈り―それは、あきらめ
ない勇気だ」池田先生。
絶対勝つとの誓いも固く
◇
中高生9割が「悩みある」
―調査。些細な変化見逃
さず。真心込めた支えを
「聖教新聞」より
(感想)
「中高生9割が「悩みある」―調査。些細な変化見逃さず。真心込めた支えを」
「主役は「青年」である。「仲良くしよう」という心を広げ、新たな“時”を創るのだ。青年が自らの行動で青年を糾合するのだ。」
「「祈り―それは、あきらめない勇気だ」池田先生。絶対勝つとの誓いも固く」
悩みがある青年が新たな時を作るには、祈りが必要だと思います。その祈りが行動を生み、その人にとってのチャンス掴む力になるのだと思います。
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