2025年2月21日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

「人は善根をなせば必ずさかう」。

人のため、皆のためにと苦労したことは、

全部、自らの福運となり、実力となる。

新1897・全1562

※2015年12月2日付創価新報「勝利の人間学」を基にしています。

『寸鉄』

創価学会は分断の時代に

平和の言葉を発信―教授

共生の哲学を世界は希求

     ◇

災害法制に福祉の視点を

明記。公明が推進。“命を

守る政治”をさらに前へ

「聖教新聞」より

(感想)

「『人は善根をなせば必ずさかう』。人のため、皆のためにと苦労したことは、全部、自らの福運となり、実力となる。」

「災害法制に福祉の視点を明記」

福祉という言葉は、「ふ」だんの「く」らしの「し」あわせだと聞いたことがあります。災害時だけでなく、普段から「皆のためにと苦労」することが、福祉につながっていて、その人自身も福運がついて、幸せになれるのだと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

0コメント

  • 1000 / 1000