『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
「人は善根をなせば必ずさかう」。
人のため、皆のためにと苦労したことは、
全部、自らの福運となり、実力となる。
新1897・全1562
※2015年12月2日付創価新報「勝利の人間学」を基にしています。
『寸鉄』
創価学会は分断の時代に
平和の言葉を発信―教授
共生の哲学を世界は希求
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災害法制に福祉の視点を
明記。公明が推進。“命を
守る政治”をさらに前へ
「聖教新聞」より
(感想)
「『人は善根をなせば必ずさかう』。人のため、皆のためにと苦労したことは、全部、自らの福運となり、実力となる。」
「災害法制に福祉の視点を明記」
福祉という言葉は、「ふ」だんの「く」らしの「し」あわせだと聞いたことがあります。災害時だけでなく、普段から「皆のためにと苦労」することが、福祉につながっていて、その人自身も福運がついて、幸せになれるのだと思います。
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