『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
礼儀と誠実、真心の配慮――常識豊かな、
人間性あふれる振る舞いにこそ、仏法の
精神は脈動する。信頼こそ生命の誉れだ。
※聖教新聞2017年8月11日付「御書と歩む――池田先生が贈る指針」を基にしています。
『寸鉄』
希望と使命感ほどこの世
に強いものはない―池田
先生。広布飛翔の劇、皆で
◇
ささやかな一言が人間を
善く変えられる―詩人。
眼前の友に真心の励まし
「聖教新聞」より
(感想)
「礼儀と誠実、真心の配慮――常識豊かな、人間性あふれる振る舞いにこそ、仏法の精神は脈動する。信頼こそ生命の誉れだ。」
「ささやかな一言が人間を善く変えられる」
「希望と使命感ほどこの世に強いものはない」
これらの通りだと思います。いまの世の中の多くの人は、人にやらされて不平不満を口にし、人に八つ当たりをすることで、自分の価値を下げていますが、そのことに気づいていない人が多いです。どうすれば、そうした人たちが自分の人生をウェルビーイングに生きられるようになるのか考えていきたいと思います。今日は時間がないので、これで終わります。
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