2025年2月19日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

礼儀と誠実、真心の配慮――常識豊かな、

人間性あふれる振る舞いにこそ、仏法の

精神は脈動する。信頼こそ生命の誉れだ。

※聖教新聞2017年8月11日付「御書と歩む――池田先生が贈る指針」を基にしています。

『寸鉄』

希望と使命感ほどこの世

に強いものはない―池田

先生。広布飛翔の劇、皆で

     ◇

ささやかな一言が人間を

善く変えられる―詩人。

眼前の友に真心の励まし

「聖教新聞」より

(感想)

「礼儀と誠実、真心の配慮――常識豊かな、人間性あふれる振る舞いにこそ、仏法の精神は脈動する。信頼こそ生命の誉れだ。」

「ささやかな一言が人間を善く変えられる」

「希望と使命感ほどこの世に強いものはない」

これらの通りだと思います。いまの世の中の多くの人は、人にやらされて不平不満を口にし、人に八つ当たりをすることで、自分の価値を下げていますが、そのことに気づいていない人が多いです。どうすれば、そうした人たちが自分の人生をウェルビーイングに生きられるようになるのか考えていきたいと思います。今日は時間がないので、これで終わります。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

0コメント

  • 1000 / 1000