2025年2月18日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

祈って動いた一日一日は、もがくような

葛藤でさえも、すべて最高の生命錬磨だ。

胸中に燦然と輝く“信心の土台”となる。

※2010年12月15日付聖教新聞「随筆 我らの勝利の大道」を基にしています。

『寸鉄』

未来は今の行動にかかっ

ている―偉人。創立100周

年へ!勝利開く主役は私

「聖教新聞」より

(感想)

もがくような葛藤の中で、学び続け、戦い続ける日々。その積み重ねの先に、物事の本質が見える瞬間が訪れます。その時、過去の葛藤さえも「最高の生命錬磨」だったと実感するのではないでしょうか。

だからこそ、どんな日々であれ、「今の行動」が何よりも大切なのだと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

0コメント

  • 1000 / 1000