『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
題目根本に課題に挑む時、人生が開ける。
広布の前進を守る諸天善神は、我らの
決定した一念で呼び起こしていくものだ。
※『随筆 輝く民衆の大城』を基にしています。
『寸鉄』
強盛な信心にかなうもの
はない―戸田先生。故に
何があろうと唱題第一で
◇
世界対がんデー。早期の
発見・治療が重要。過信
せず定期的な検診を必ず
◇
公明は現実の政策を対話
の力で前進させた―教授
合意形成担う日本の柱と
「聖教新聞」より
(感想)
「題目根本に課題に挑む時、人生が開ける。広布の前進を守る諸天善神は、我らの決定した一念で呼び起こしていくものだ。」
「世界対がんデー。早期の発見・治療が重要。過信せず定期的な検診を必ず」
「公明は現実の政策を対話の力で前進させた」
これらのことは、一見ばらばらなようでも、つながっていると思います。そしてこれは宗教を超えて、どの祈りでも通じることだと思います。この場合の祈りは、よりよい人生、よりよい社会であることが前提になりますが、そうした祈りであるならば、人が生きていく上で、これらのことは、すべてつながっており、真実であると思います。今日の話はとても抽象的ですが、時間がないのでこれで終わります。
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