2025年2月4日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

題目根本に課題に挑む時、人生が開ける。

広布の前進を守る諸天善神は、我らの

決定した一念で呼び起こしていくものだ。

※『随筆 輝く民衆の大城』を基にしています。

『寸鉄』

強盛な信心にかなうもの

はない―戸田先生。故に

何があろうと唱題第一で

     ◇

世界対がんデー。早期の

発見・治療が重要。過信

せず定期的な検診を必ず

     ◇

公明は現実の政策を対話

の力で前進させた―教授

合意形成担う日本の柱と

     

「聖教新聞」より

(感想)

「題目根本に課題に挑む時、人生が開ける。広布の前進を守る諸天善神は、我らの決定した一念で呼び起こしていくものだ。」

「世界対がんデー。早期の発見・治療が重要。過信せず定期的な検診を必ず」

「公明は現実の政策を対話の力で前進させた」

これらのことは、一見ばらばらなようでも、つながっていると思います。そしてこれは宗教を超えて、どの祈りでも通じることだと思います。この場合の祈りは、よりよい人生、よりよい社会であることが前提になりますが、そうした祈りであるならば、人が生きていく上で、これらのことは、すべてつながっており、真実であると思います。今日の話はとても抽象的ですが、時間がないのでこれで終わります。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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