2025年1月6日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

健康第一で、挑戦の課題を明確に決めて、

朗々と唱題を重ね、富士の如く揺るぎ

ない、自分を創り上げていただきたい。

※2012年8月8日付「随筆 我らの勝利の大道」を基にしています。

『寸鉄』

「鎌倉の人々の口にうた

われ給え」。地域や職場で

輝く一人に。題目第一で

     

「聖教新聞」より

(感想)

「鎌倉の人々の口にうたわれ給え」もし、ここまで来れたとしても、そこで手を抜いて何もしなくなれば、逆に悪評が立つことになると思います。そこからさらに一歩踏み出して、口にうたわれなくなったとしても、広宣流布の大願に立って行動を続けると、次は、口にうたっていた人たちがその思いを汲んで行動してくれるようになっていきます。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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