2024年12月31日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』(2025年1月1日)

偉大なる創価の同志よ!大きく飛翔する

新たな船出の銅鑼は鳴った。異体同心の

スクラムで共々に前進していこう。

『寸鉄』

学会創立95周年が燦然と

幕開け!広布こそ平和の

大道。誓願の勇進を皆で

泉保80年。不戦と核廃絶

の誓い固く。分断と対立

越える草の根対話を拡大

能登半島地震から1年。

犠牲者のご冥福と復興を

深く祈念。希望の未来へ

     

「聖教新聞」より

(感想)

「大きく飛翔する新たな船出の銅鑼は鳴った。」今日はまだ大みそかですが、明日から3日間書かないので、新年のことを考えたいと思います。1年の始まりは、前の年との連続していますが、気持ちを切り替える良いタイミングだと思います。自身の中で「新たな船出の銅鑼」を鳴らして、今日もまたがんばりたいと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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