2024年12月29日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

家族や同志、内外のお世話になった方へ、

心を込めて「ありがとう」と伝えよう。

そこに喜びの絆が広がる。

 

※創価新報2018年12月5日付「池田大作先生が贈る 青春勝利の大道」を基にしています。

『寸鉄』

世界広布の新章を開いた

この一年。“飛翔の年”も

報恩の拡大を青年と共に

     ◇

“開かれた宗教”は友情と

対話を好む―博士。人と

人を結ぶ平和の道を邁進

     

「聖教新聞」より

(感想)

「家族や同志、内外のお世話になった方へ、心を込めて「ありがとう」と伝えよう。」今年もたくさんの方に支えられた一年となりました。本当に皆様には感謝しております。感謝と謝罪の心を忘れず、来年も皆様と良い一年にしていきたいと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

0コメント

  • 1000 / 1000