『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
家族や同志、内外のお世話になった方へ、
心を込めて「ありがとう」と伝えよう。
そこに喜びの絆が広がる。
※創価新報2018年12月5日付「池田大作先生が贈る 青春勝利の大道」を基にしています。
『寸鉄』
世界広布の新章を開いた
この一年。“飛翔の年”も
報恩の拡大を青年と共に
◇
“開かれた宗教”は友情と
対話を好む―博士。人と
人を結ぶ平和の道を邁進
「聖教新聞」より
(感想)
「家族や同志、内外のお世話になった方へ、心を込めて「ありがとう」と伝えよう。」今年もたくさんの方に支えられた一年となりました。本当に皆様には感謝しております。感謝と謝罪の心を忘れず、来年も皆様と良い一年にしていきたいと思います。
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