2024年12月21日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

一言の励ましが、その人の一生の

原点になることがある。励ましの声を

かけることは、心に光を送ることだ。

 

※小説『新・人間革命』第28巻「勝利島」の章

『寸鉄』

青年は北風に向かい堂々

と進め―戸田先生。若き

熱と力で新たな広布史を

     ◇

「よきものは足下にある」

文豪。眼前の壁突破が飛

翔の鍵。題目根本に挑戦

「聖教新聞」より

(感想)

「一言の励ましが、その人の一生の原点になることがある。」自分も池田先生からいただいた御揮毫がいまの仕事の原点になっています。その前からぼんやりと祈って考えていましたが、うまくつかめなかったものを言葉にしていただきました。そしてその言葉は、20年経ったいまでも、色褪せることなく、ますます大事にしていきたい言葉になっています。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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