『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
一人の人間が存分に内なる「仏の生命」を
輝かせた時に世界が変わる。一人の偉大な
人間革命が世界の宿命を変える。
※『勝利の経典「御書」に学ぶ』第3巻を基にしています。
『寸鉄』
小説『人間革命』執筆開始
60周年。師弟の勝利綴る
大叙事詩。共戦譜を共に
◇
文芸部の日。正義のペン
は民衆主役の時代築く力
一騎当千の言論の英雄と
「聖教新聞」より
(感想)
「一人の人間が存分に内なる「仏の生命」を輝かせた時に世界が変わる。」「「仏の生命」を輝かせた時」ということは、いつか来るものではないということだと思います。また、方法も場所も年齢も性別も国籍も特性も関係なく、「一人の人間が」なんだと思います。さらに「世界が変わる」についても、変わり方はそれぞれだと思うので、輝かせるのは、「仏の生命」を意識していかなければいけないと思います。
一人の人間が存分に内なる「仏の生命」を輝かせた時に世界が変わる。
The world changes when one person fully lets the "life of Buddha" within them shine.
当一个人完全让内心的“佛性生命”闪耀时,世界就会改变。
O mundo muda quando uma pessoa deixa brilhar totalmente a sua “vida búdica” interior.
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