2024年12月2日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

一人の人間が存分に内なる「仏の生命」を

輝かせた時に世界が変わる。一人の偉大な

人間革命が世界の宿命を変える。

※『勝利の経典「御書」に学ぶ』第3巻を基にしています。

『寸鉄』

小説『人間革命』執筆開始

60周年。師弟の勝利綴る

大叙事詩。共戦譜を共に

     ◇

文芸部の日。正義のペン

は民衆主役の時代築く力

一騎当千の言論の英雄と

「聖教新聞」より

(感想)

「一人の人間が存分に内なる「仏の生命」を輝かせた時に世界が変わる。」「「仏の生命」を輝かせた時」ということは、いつか来るものではないということだと思います。また、方法も場所も年齢も性別も国籍も特性も関係なく、「一人の人間が」なんだと思います。さらに「世界が変わる」についても、変わり方はそれぞれだと思うので、輝かせるのは、「仏の生命」を意識していかなければいけないと思います。

一人の人間が存分に内なる「仏の生命」を輝かせた時に世界が変わる。

The world changes when one person fully lets the "life of Buddha" within them shine.

当一个人完全让内心的“佛性生命”闪耀时,世界就会改变。

O mundo muda quando uma pessoa deixa brilhar totalmente a sua “vida búdica” interior.

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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