2024年11月22日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

世界宗教へ飛翔しゆく力は「一人立つ」

精神である。広宣流布の使命に一人立つ

勇者がいれば、新たな変革の波が起こる。

※『随筆 民衆凱歌の大行進』を基にしています。

『寸鉄』

「いい夫婦の日」。和楽の

家庭が平和社会の基盤。

感謝は言葉に出してこそ

「聖教新聞」より

(感想)

「広宣流布の使命に一人立つ勇者がいれば、新たな変革の波が起こる。」「和楽の家庭が平和社会の基盤」一人立つの精神で戦うといえども、その中身は広宣流布の使命のものでなければ、良くない変革の波が生まれ、多くの人が傷つきます。和楽の家庭がもし成り立っていたとしても、それは人の犠牲の上にできあがっているものだと思います。今日は時間がないので、これで終わります。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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