『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
世界宗教へ飛翔しゆく力は「一人立つ」
精神である。広宣流布の使命に一人立つ
勇者がいれば、新たな変革の波が起こる。
※『随筆 民衆凱歌の大行進』を基にしています。
『寸鉄』
「いい夫婦の日」。和楽の
家庭が平和社会の基盤。
感謝は言葉に出してこそ
「聖教新聞」より
(感想)
「広宣流布の使命に一人立つ勇者がいれば、新たな変革の波が起こる。」「和楽の家庭が平和社会の基盤」一人立つの精神で戦うといえども、その中身は広宣流布の使命のものでなければ、良くない変革の波が生まれ、多くの人が傷つきます。和楽の家庭がもし成り立っていたとしても、それは人の犠牲の上にできあがっているものだと思います。今日は時間がないので、これで終わります。
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