2024年10月28日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

人類待望の「平和の世紀」の建設へ、

「生死不二」の希望の師弟旅を続けよう!

どこまでも私と共に! 永遠に共々に!

※『人間革命の宗教』を基にしています。

『寸鉄』

広布の闘士として働いた

名誉はどれほど大きいか

―戸田先生。栄光は燦然

     ◇

学会は世界平和の主導へ

遺憾なく力を発揮―博士

希望の民衆運動を私から

     ◇

「礼儀いささかおろかに

思うべからず」。真心の

感謝の言葉を友に送ろう

(新1850・全1527)

     ◇

公明党よ支持者の献身に

応えよ。戦いはこれから。

政治改革の断行を必ず!

「聖教新聞」より

(感想)

「人類待望の「平和の世紀」の建設へ、「生死不二」の希望の師弟旅を続けよう!」この目的のために、旅を続けていくという考え方が大事だと思います。今日は時間がないので、これで終わります。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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