『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
人類待望の「平和の世紀」の建設へ、
「生死不二」の希望の師弟旅を続けよう!
どこまでも私と共に! 永遠に共々に!
※『人間革命の宗教』を基にしています。
『寸鉄』
広布の闘士として働いた
名誉はどれほど大きいか
―戸田先生。栄光は燦然
◇
学会は世界平和の主導へ
遺憾なく力を発揮―博士
希望の民衆運動を私から
◇
「礼儀いささかおろかに
思うべからず」。真心の
感謝の言葉を友に送ろう
(新1850・全1527)
◇
公明党よ支持者の献身に
応えよ。戦いはこれから。
政治改革の断行を必ず!
「聖教新聞」より
(感想)
「人類待望の「平和の世紀」の建設へ、「生死不二」の希望の師弟旅を続けよう!」この目的のために、旅を続けていくという考え方が大事だと思います。今日は時間がないので、これで終わります。
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