2024年10月16日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

「師子王は、前三後一」。一つ一つに

真剣勝負で取り組み、全力で勝ち取ろう。

その積み重ねの先に大きな勝利がある。

 

新1632・全1124

 

※『普及版 池田大作全集 スピーチ』〈2003年(1)〉を基にしています。

『寸鉄』

最も大変な事に真っ先に

挑戦―戸田先生。苦戦の

同志を皆で最大に応援!

     ◇

愛知堅塁総県が乾坤一擲

の猛攻!ここが正念場。

未踏の勝利山を共に踏破

     ◇

公明は政治改革に極めて

熱心な党―教授。庶民の

声知る政党が政界を浄化

「聖教新聞」より

(感想)

「師子王は、前三後一」少しサイトの解説を見てみました。多くは、御書の「経王殿御返事」から引用したものでしたが、法華経従地涌出品第15にあることから、浄土宗大辞典にも掲載されていました。基本的にどちらも、語句の説明で、意味をどう解釈するかはありませんでした。このような言葉の意味を解釈して、自分の考えにするために、民主主義があるのだと思いました。ここから書くと長くなるので、ここで終わります。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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