『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
壮年部こそが、地域社会の依怙依託と
仰がれる「時」が到来している。
立つ時は今だ。打って出る時は今だ。
※2010年3月18日付聖教新聞「随筆 我らの勝利の大道」を基にしています。
『寸鉄』
「せめ返し、せめおとし」
御書。青年は気迫の言論
で先駆を。自信満々と!
(新600・全502)
「聖教新聞」より
(感想)
「壮年部こそが、地域社会の依怙依託と仰がれる「時」が到来している。」壮年部になって、何か変わったかというと、学会でやることや職場の環境はほとんど変わっていません。また自分という人間も周りから見ればほとんど変わっていないと思います。しかし、考え方や経験は変わりました。おかげで男子部のときにはできなかったことができるようになりました。過去の「時」と、未来の「時」をつなぐ、この「時」に、自分にできることを考えて挑戦していきたいと思います。
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