2024年9月26日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

世界は、彼方にあるのではない。

自分の今いる家庭が、職場、地域が、

世界広宣流布の中心地なのだ。

※小説『新・人間革命』第27巻「正義」の章を基にしています。

『寸鉄』

スピードが勝る精鋭には

絶対に勝てぬ―戸田先生

迅速な行動こそ勝利の鍵

     ◇

「青春以上に尊いものは

ない」文豪。誓いの凱歌へ

一日一日を悔いなく前進

「聖教新聞」より

(感想)

「世界は、彼方にあるのではない。」「スピードが勝る精鋭には絶対に勝てぬ」遠いところや高いところにたどり着くためには、いま目の前のことから逃げないことと、いま目の前のことが過ぎ去らないうちにやり遂げることが大切だと思います。その意味では、「時を逃さない」ということが、「世界」と「スピード」につながるキーワードだと思います。

今日も時間がないのでこれで終わります。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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