2024年9月25日


『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

夏から秋にかけて、気候の変わり目には、

病気になる人が多い。健康を祈りながら、

賢明に自分自身の「生命の操縦」を。

※1996年9月11日付聖教新聞「『健康の世紀』を目指して」を基にしています。

『寸鉄』

学会の師弟は弟子に自信

与え、成長させる―識者。

師を思えば勇気は百倍!

     ◇

国連「SDGs」採択から

9年。持続可能な未来へ

一人一人が当事者と自覚

「聖教新聞」より

(感想)

「持続可能な未来へ一人一人が当事者と自覚」いま職場で「SDGs」のことを考えて企画していることがあります。「SDGs」の中には、さまざまな項目がありますが、それらに共通する「持続」というのは、実は、「意識せずに自然とやっていること」と言い換えることができるのではないか思います。無意識にする行為が、未来を作っていくと考えることができれば、「持続可能な未来へ」ということが「自覚」でき、自分が「当事者」という意識が芽生えると思います。

今日は時間がないので、これで終わります。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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