『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
夏から秋にかけて、気候の変わり目には、
病気になる人が多い。健康を祈りながら、
賢明に自分自身の「生命の操縦」を。
※1996年9月11日付聖教新聞「『健康の世紀』を目指して」を基にしています。
『寸鉄』
学会の師弟は弟子に自信
与え、成長させる―識者。
師を思えば勇気は百倍!
◇
国連「SDGs」採択から
9年。持続可能な未来へ
一人一人が当事者と自覚
「聖教新聞」より
(感想)
「持続可能な未来へ一人一人が当事者と自覚」いま職場で「SDGs」のことを考えて企画していることがあります。「SDGs」の中には、さまざまな項目がありますが、それらに共通する「持続」というのは、実は、「意識せずに自然とやっていること」と言い換えることができるのではないか思います。無意識にする行為が、未来を作っていくと考えることができれば、「持続可能な未来へ」ということが「自覚」でき、自分が「当事者」という意識が芽生えると思います。
今日は時間がないので、これで終わります。
0コメント