『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
「立正安国」の大理想へ、眼前の課題を
一つ一つ断じて勝ち切る。その先に、
広布と人生の未来は限りなく開かれる。
※『随筆 永遠なれ創価の大城』を基にしています。
『寸鉄』
全国で彼岸法要。広布の
同志の題目が真の追善。
生命の絆を三世に結んで
◇
少年少女部の結成記念日
次代を開く創価の希望。
後継の若芽に皆で声援を
「聖教新聞」より
(感想)
「眼前の課題を一つ一つ断じて勝ち切る。」目の前の課題に対して、いつか、誰かが、一気にやってくれることはありません。いまから、自分が、一つずつやっていくしかないと思います。これがなかなか分からないので、悩んだり苦しんだりするのだと思います。
今日は時間がないので、これで終わります。
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