2024年9月22日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

「祈り」は即「行動」だ。ゆえに広布と

人生の勝利のため、一つ一つ祈り、

真剣勝負で行動していくのです。

※『御書と青年』を基にしています。

『寸鉄』

仏法との出合いは「言語

に絶する歓喜」牧口先生。

感激の同志と共に勇進!

     ◇

学会は人類の永遠の価値

を創り人々を結ぶ団体―

大統領。希望の連帯拡大

     ◇

課題を先延ばしする人は

未来に悲観的な傾向と。

今日やる事をまず明確に

「聖教新聞」より

(感想)

「課題を先延ばしする人は未来に悲観的な傾向と」こういう人は、周りにもその考え方を広めてしまうのが良くないと思います。「それって本当にできるの?」「どうやってやるの?」と聞いてくるわりには、自分の考えを持っていない人が相手の未来に対しても悲観的な傾向です。そういう人に限って、こちらがお願いしたことに対して、「あとでやっておくから」と言って、やらずに終わったりします。これが上司だと質が悪く、こちらが再度つっこみをいれても謝罪もせず、「忙しいから」や「いまからやろうと思ってたところだよ」と言い訳をして、適当に仕事を済ませてしまい、内容を理解していないこともよくあります。目の前の一つ一つのことをきちんとやる人は、信頼できるので、そういう人に仕事は依頼するようにしています。

課題を先延ばしする人は未来に悲観的な傾向

People who procrastinate tend to be pessimistic about the future

推迟任务的人往往对未来感到悲观。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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