2024年9月13日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

広布のために、との信心の一念は、

諸天を大きく動かす。生命に三世永遠の

福徳の軌道が築かれていく。

※『池田大作全集』第73巻を基にしています。

『寸鉄』

「面にあらずば申しつく

しがたし」。会って語れば

心が弾む。颯爽と対話へ

(新1496・全1099)

     ◇

学会は一貫して地域との

繫がりを重視―名誉教授

振舞で輝く信頼の灯台と

「聖教新聞」より

(感想)

「広布のために、との信心の一念は、諸天を大きく動かす。」ずっとこの言葉の意味が体験として理解できませんでしたが、あることをきっかけに体験として理解できるようになりました。「広布のため」というのは、とても広くて深い言葉なので、人それぞれいろいろな立場や環境で実践できることだと思います。どの人にも広布の使命があり、それぞれが「諸天を大きく動か」し、誰もが生きやすい世界をつくっていくのだと思います。

広布のために、との信心の一念は、諸天を大きく動かす

The single thought of faith for the sake of kosen-rufu can greatly move the heavens.

为广宣流布而信一念,大动诸天。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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