『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
広布のために、との信心の一念は、
諸天を大きく動かす。生命に三世永遠の
福徳の軌道が築かれていく。
※『池田大作全集』第73巻を基にしています。
『寸鉄』
「面にあらずば申しつく
しがたし」。会って語れば
心が弾む。颯爽と対話へ
(新1496・全1099)
◇
学会は一貫して地域との
繫がりを重視―名誉教授
振舞で輝く信頼の灯台と
「聖教新聞」より
(感想)
「広布のために、との信心の一念は、諸天を大きく動かす。」ずっとこの言葉の意味が体験として理解できませんでしたが、あることをきっかけに体験として理解できるようになりました。「広布のため」というのは、とても広くて深い言葉なので、人それぞれいろいろな立場や環境で実践できることだと思います。どの人にも広布の使命があり、それぞれが「諸天を大きく動か」し、誰もが生きやすい世界をつくっていくのだと思います。
広布のために、との信心の一念は、諸天を大きく動かす
The single thought of faith for the sake of kosen-rufu can greatly move the heavens.
为广宣流布而信一念,大动诸天。
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