『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
友の幸福を祈り、対話することは仏の種を
蒔くことだ。全てが尊い仏縁となる。友情
の開拓が仏性を薫発しゆく広布の直道だ。
※聖教新聞2021年10月22日付「御書の旭光を――池田先生が贈る指針」を基にしています。
『寸鉄』
地涌の使命に生ききるの
が最高の人生―戸田先生
自他共の幸福へ対話拡大
◇
新しい日に対して敬虔な
心を持て―文豪。清新な
朝の勤行から一日を出発
「聖教新聞」より
(感想)
「対話することは仏の種を蒔くこと」ただ相手と話をすることが対話だとは思いません。仏の種を蒔くことの意味を考え、自分なりの考えを持つことが大切だと思います。そのためには、相手をうらやんだり、恨んだりする気持ちを原動力として、自分に力をつけることが必要だと思います。
今日は、時間がなくなったので、これで終わります。
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