2024年9月6日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

友の幸福を祈り、対話することは仏の種を

蒔くことだ。全てが尊い仏縁となる。友情

の開拓が仏性を薫発しゆく広布の直道だ。

 

※聖教新聞2021年10月22日付「御書の旭光を――池田先生が贈る指針」を基にしています。

『寸鉄』

地涌の使命に生ききるの

が最高の人生―戸田先生

自他共の幸福へ対話拡大

     ◇

新しい日に対して敬虔な

心を持て―文豪。清新な

朝の勤行から一日を出発

「聖教新聞」より

(感想)

「対話することは仏の種を蒔くこと」ただ相手と話をすることが対話だとは思いません。仏の種を蒔くことの意味を考え、自分なりの考えを持つことが大切だと思います。そのためには、相手をうらやんだり、恨んだりする気持ちを原動力として、自分に力をつけることが必要だと思います。

今日は、時間がなくなったので、これで終わります。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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