『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
自身が、建設の勇者となることだ。
誰かではない。自分が立つのだ。
一人立つ――そこから、すべては始まる。
※小説『新・人間革命』第24巻「人間教育」の章を基にしています。
『寸鉄』
「言をもおしまず」御書。
語った分、仏縁は広がる。
朗らかに友情結ぶ対話へ
(新290・全356)
◇
正義は幸福に至る道なの
です―看護師。平和世紀
築く広布の大道を勇んで
「聖教新聞」より
(感想)
「誰かではない。自分が立つのだ」自分が立つと周りも動き始めます。もちろんよくない動きも起こるので、そうした力に負けないように、正しいと思うことだけに集中して、考えて行動をしていきます。そうすると悪意のある言動に対しても堂々と向き合えるし、立場や役職も越えて共感の輪が広がると思います。
誰かではない。自分が立つのだ
It's not someone else. It's you who takes the stand.
不是某个人。我会站起来
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