2024年9月4日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

地道に取り組んだことは全部、福徳の

果報に。真面目に戦った人は、絶対に

守られる。真剣な人は、必ず報われる。

 

※『勝利の経典「御書」に学ぶ』第3巻を基にしています。

『寸鉄』

常に“生きがい”を持って

前進する事だ―牧口先生

広布の浪漫を心に光らせ

     ◇

南海トラフの臨時情報、

8割認知。うち2割行動

せずと。日頃の備え、確認

     ◇

選手への誹謗中傷が増加

と。“言われて嫌な事は言

わない”がSNSの鉄則

「聖教新聞」より

(感想)

「地道に取り組んだことは全部、福徳の果報に」これがなかなか実感できないので、途中で投げ出したり、忘れてやらなかったりします。どんなことでも、小さないいことを毎日でなくても、続けるということが大事なのだと思います。また、それが誰かに何かを言われても、毅然と自信をもって答えられるものになっていくと思います。そしてそれが福運となり、さまざまな果報へとつながっていくのだと思います。

地道に取り組んだことは全部、福徳の果報に

Everything you work on steadily will result in good fortune.

凡事踏踏实实做,都会结出吉祥的果实。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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