2024年7月26日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

「声、仏事をなす」。声が力になる。

「無事故でね!」「気をつけて!」。

その一言が事故を未然に防ぐ。

新985・全708

※2012年9月30日付聖教新聞「今日も広布へ」を基にしています。

『寸鉄』

人生、行き詰まった時が

勝負―戸田先生。信心根

本の負けじ魂で勝利劇を

     ◇

パリ五輪がきょう開幕。

世界の選手が競う平和の

祭典。熱き挑戦にエール

     ◇

劇場等に車いす用客席の

設置義務化。公明提言で。

共生社会へ更に尽力せよ

「聖教新聞」より

(感想)

「人生、行き詰まった時が勝負」ありがたいのかありがたくないのか分かりませんが、日々、行き詰まりを打破する戦いをさせていただいています。打破できるときもあれば、できないときもあります。ただ、まけてはいけないところでは、一度、その場面では負けたとしても、どうにかしてそれを突破できるように、他の方法を探したり、自分が力をつけたりして、その行き詰まりを打破できるように考えるようにしています。なので、行き詰った時には、その行き詰まりを押し進めて、打破できる力が付いた時に打破ができると思って、日々勉強をするようにしています。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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