2024年7月1日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

師弟不二が仏法の魂だ。弟子が心を定め、

総立ちになる時、新時代は開かれる。

今日から出発だ。毎日が真剣勝負である。

 

※『池田大作全集』第95巻を基にしています。

『寸鉄』

誓いを果たし抜いてこそ

師子である―戸田先生。

師弟共戦の凱歌へ邁進!

「聖教新聞」より

(感想)

「弟子が心を定め、総立ちになる時、新時代は開かれる。」新時代を開くには、皆が立ち上がることが大切だと思います。その最初の一人が、池田先生や戸田先生なのだと思います。その先生方を師匠と思い、真似をして努力を続けることが立ち上がることになるのだと思います。なので、わざわざ、せーので立ち上がろうと号令を掛けなくても、一人ひとりが自分のタイミングで立ち上がっていけば、総立ちになっていくのだと思います。また、その姿が広宣流布と重なっているのだと思います。

弟子が心を定め、総立ちになる時、新時代は開かれる。

When the disciples make up their minds and stand up together, a new era will begin.

当弟子们下定决心、坚定立场时,一个新的时代将会开启。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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