2024年6月29日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

妙法と生きゆく青春に不幸はない。必ず

自分らしく勝ち光り、境涯を開けるのだ。

華陽姉妹こそ、第一の希望の翼である。

  

※2022年2月5日付聖教新聞「御書と未来へ」を基にしています。

『寸鉄』

遠大な理想をいだき足元

から実践を―牧口先生。

師弟の誓願高く掲げ勇進

     ◇

「ここを去ってかしこに

行くにはあらざるなり」。

今いる所が人間革命の場

(新1086・全781)

     ◇

友情は順境をより輝かせ

逆境を軽減する―哲人。

仏縁広げる人生は大充実

「聖教新聞」より

(感想)

「妙法と生きゆく青春に不幸はない。必ず自分らしく勝ち光り、境涯を開けるのだ。」いま自分がやっていることに間違いはありません。ただ、常にアップデートして、新しいものを取り入れながら、再構築し続けることが大切だと思います。今日は時間がないので、これで終わります。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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