2024年6月24日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

題目こそ、情熱の極致である。張りのある

勤行・唱題で、大宇宙のリズムに則り、

生命力を満々と発揮していくのだ。

※創価新報2016年7月20日付「池田SGI会長が贈る 勝利の人間学」を基にしています。

『寸鉄』

平和と精神的豊かさの実

現へ行動する学会は希望

―博士。未来照らす灯台

     ◇

第一線に出て多くの人と

対話するのだ―戸田先生

7月の青年幹へ勇み前進

「聖教新聞」より

(感想)

「題目こそ、情熱の極致である」「第一線に出て多くの人と対話するのだ」第一線には、真実があり、本当の姿があり、難しい判断にせまられることがたくさんあります。だからこそ、題目をあげて、勇気を出して声を掛けていくことが本当に大事だと思います。また、対話のためには、その相手のことをどうすれば励ませるか情熱をもって考えることが事前の準備になると思います。そのための題目だと思って、水の信心を続けていきたいと思います。

第一線に出て多くの人と対話するのだ

到第一线去,和很多人互动。

Go to the front lines and talk to lots of people.

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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