2024年6月8日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

出会いを大切にし、対話を交わすこと

から、心は触れ合い、人間の絆が育まれ

ていく。国境も、民族の壁をも越えて。

※小説『新・人間革命』第29巻「源流」の章を基にしています。

『寸鉄』

先輩は後輩の成長を祈る

のだ―戸田先生。信心の

原点築く共戦のドラマを

「聖教新聞」より

(感想)

「出会いを大切にし、対話を交わすことから、心は触れ合い、人間の絆が育まれていく。国境も、民族の壁をも越えて。」今年度も、さまざまな出会いがありました。いいこともあれば、嫌なこともありますが、そうしたことを一つ一つ対話をして、相手の気持ちを知り、自分の気持ちを伝える中で、関係性が築かれ、人間の絆が育まれていくのだと思います。これからの出会いには、国境を越えた出会いも求めているので、自分の殻を破る挑戦をしていきたいと思います。

出会いを大切にし、対話を交わすことから、心は触れ合い、人間の絆が育まれていく。国境も、民族の壁をも越えて

By cherishing encounters and engaging in dialogue, hearts connect and human bonds are nurtured. Beyond national borders and ethnic barriers.

通过重视相遇和交流对话,可以培养心灵的触动和人际关系。超越国界和种族障碍

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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