2024年6月7日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

粘り強く発し続ける青年の声、民衆の声、

連帯の声にこそ、世界を変える力がある。

「声は力」である。「声は光」である。

 

※聖教新聞2019年2月4日付「随筆『人間革命』光あれ」を基にしています。

『寸鉄』

信心の世界は全ての経験

が生きてくる―戸田先生

広布の労苦に無駄はなし

     ◇

ほめられぬれば我が身の

損ずるをもかえりみず―

御書。励ましは前進の力

(新1791・全1360)

「聖教新聞」より

(感想)

今日も時間がなくなってしまったので、これで終わります。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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