『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
粘り強く発し続ける青年の声、民衆の声、
連帯の声にこそ、世界を変える力がある。
「声は力」である。「声は光」である。
※聖教新聞2019年2月4日付「随筆『人間革命』光あれ」を基にしています。
『寸鉄』
信心の世界は全ての経験
が生きてくる―戸田先生
広布の労苦に無駄はなし
◇
ほめられぬれば我が身の
損ずるをもかえりみず―
御書。励ましは前進の力
(新1791・全1360)
「聖教新聞」より
(感想)
今日も時間がなくなってしまったので、これで終わります。
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